摂ってはいけない食習慣

前号では、「こんなものを摂るようにして下さい。」食事の内容を具体に提示しました。
以下のものを摂るよう心掛けて下さい。

  1. ビタミン・ミネラル・ポリフェノール・食物繊維
  2. タンパク質
  3. 脂質・脂肪

と記述しました。

食品添加物の摂り過ぎ

ところが、現在ではこれらのものを摂るのに、かなり手間が省かれて便利になってしまいました。

便利になったおかげで十分摂れると思ったが、実は表面だけで摂れるだけになっていて、摂らない方が良い物・余分なものをたくさん摂るようになったのです。

その代表となるのが、所謂食品添加物です。

防腐剤・保存料等は、加工食品について回るものです。それら以外にも、PH調整剤・たんぱく加水分解物・調味料(アミノ酸等)・増粘多糖類・加工でんぷん・着色料・カラメル色素等々今の日本では何でもあり状態です。

数々の加工食品

加工食品と言うと、インスタントラーメンやサプリメントのようなものを思い浮かべるかと思います。が、実はそれらを含めてもっと色々あります。

それは、コンビニ弁当やサンドイッチ等々のコンビニで売られている食品です。これらはほとんど加工食品だと言えます。

スーパーで売られているカット野菜や惣菜もそうですし、チェーン店の弁当屋で売られている弁当もそうですし、ファーストフード店で売られているものそうです。

ファミリーレストランで注文するものも大体そうです。

具体的に製品名を上げると、剛力彩芽さんがCMに出ている「ランチパック」(裏面の原料表記を見て下さい)なんかは最悪と言えるでしょう。

歯磨き粉だって危ない

そして、思わぬところにあるのが、歯磨き粉だったりします。

今は、私は塩で歯磨きをします。そのきっかけになったのが「どうも寝起きがすっきりしないなぁ」と思っていた時に読んだ本でした。

塩で歯を磨くのは、昔の人は普通にやっていたことですが、現在ではあまり聞かなくなりました。

が、この本の中でも紹介されていたので、試しに1週間ばかし塩のみで歯磨きをしてみたのです。

日本海水・逆浸透膜・天日平釜

ただ、安い塩ではいけません。良い塩を使うことが大事です。ブランド名では「海の精」や「浜味塩」です。この時に使った塩は「海の精」でした。

1週間歯磨きを塩でしただけでしたが、何と朝早く起きることができるようになり、寝起きがすっきりしたのです。

だから、歯磨き粉と言えども、口に入れるものには十分気を使わないといけません

食べるものが変わると体が変わる

食べるものに関しては、加工食品をできるだけ避けていましたから、体内に入れる食品添加物や保存料・防腐剤が極端に減ったのですね。

これを経験してから、「やっぱり体内に食品添加物はできるだけ入れない方が良い」と強く感じたのでした。

今で、歯磨きを塩に替えて5年になりますが、朝が調子が良いのが続いています。使う塩のみ「浜味塩」の焼き塩に替えています。

食品添加物を減らす

食品添加物にしても、特に気にし始めたのは、10年近く前に以下の本を読んでからです。

以下は最近出版されたところです。

どんな食品にどんな添加物が使われているか?添加物表記の見方等を知ることができるので、目を通すことをお薦めします。

食品添加物を100%除くことは、今の世の中ではとても難しいです。自給自足をすれば何とかできるでしょうが、現実的ではありません。

選択権は消費者にあり

が、自分で作る手間と時間を少々かけるだけで、食品添加物の多くを排除することは可能です。

言ってみれば、現代の私たちは時間と手間を省く代わりに、食品添加物と言う体を害する可能性の高いものを摂っているわけです。

どちらを摂るかの選択権は、全て消費者側にあります。が、その選択をする際の情報が圧倒的に少ないです。

そんな情報がないだけでなく、ランチパックではありませんが、メーカーは便利になることの優位性のみを訴えるだけです。全く、消費者=国民の健康を考慮していないと言えますね。

まずは、食品添加物を排除することを優先して下さいませ。

コンビニ食・白砂糖を摂らない

と言うことは、まず第一歩にやるべきことは、コンビニで売られている食品は摂らないことですね。弁当・サンドイッチ・ジュースやケーキ類・揚げ物等水以外全てです。

その次に摂らない方が良いのは砂糖です。
ただ、これには関しては、コンビニで売られている食品を、全て摂らないようにしたらほぼ達成できます。

砂糖=特に白砂糖が悪い理由

  • 体質を酸性化して
  • カルシムを排泄し
  • 血糖値の激しい上下が起こし
  • 精神的に不安定にするからです。

骨がもろくなって、情緒不安定になってしまうのです。結果、脳が白砂糖を欲するので、砂糖依存症になってしまいます。

知恵を働かせていますか?

ところが、「コンビニがなければ生活ができない」とおっしゃる方もいらっしゃるでしょう。砂糖依存ならぬ、コンビニ依存になっていて、ご自身の健康を害しているのです。

コンビニの弁当を買ってきて、お子さんに弁当として持たせる母親もいるようですから、とても怖い世の中です。

コンビニが無かった時には、独身でも自分で食事を作っていたのです。たった今から1980年代のことです。1980年代の人がやっていたことが、今の人にできないことはありません。

たぶん、大きな違いは知恵が働くかどうかだと思いますね。

無ければ無いで知恵が働くのが人間です。コンビニが無かったらどうするか?を考えて実践してみて下さい。

そして、1週間で良いのでコンビニを利用するのを止めて、前回お知らせした食事をして、歯磨きを塩でやってみて下さい。

きっと体が正直に反応するはずです。味覚も変わるはず。継続すれば、結果として育毛にも役立つようになっていきます。

235号は平成26年(2014年)4月19日に配信したメールマガジンです。


このカテゴリーの他の記事