忘れられないご相談者の失敗事例:女性編その1

今でこそ、いろんな方のご相談を受けているので、お話しをお聞きするだけで、大まかな問題点は分かるようになりました。

が、本業として育毛に取り組み始めた当初は、助言するのにも失敗が多かったです。そんな、私の失敗事例を今号から、参考になる事例を2号~3号に渡って書きたいと思います。

失敗事例の中にこそ役立つものがある

助言しきれずに上手く導けなかったのですから、そこに多くの人が陥る問題点があるのです。

最初に取り上げるのは、女性の薄毛です。女性の話ですが男性にも必要なことなので、読んで下さいね。

女性の場合に良くあるのがダイエットです。

このやり方を間違えると、体と心が病んでしまい、毛を無くすことにもなりかねないのです。

メールでのご相談で、ご相談内容を吟味すると、ケア自体は特別に必要なこともなく、いつも助言しているやり方でも標準的なもので十分だろうと思っていました。

毛は●の●●●

ただ、この当時は体の健康のことやダイエットのこと等詳しくお聞きしていなくて、、かなり簡単な質問事項だったと思います。

要は、この質問事項が簡単過ぎたことと「毛は●の●●●」と言う私の認識がとても甘かったのです。

今、メールでのご相談でご記入頂く内容は、かなり詳細に詳しくなっています。こうなったのは、この女性の件があってからのことです。

ケア後4カ月くらいで・・・

ケアを始めて4ヵ月くらい経過した時、女性からメールで「どんどん薄くなっていくのですが大丈夫でしょうか?」とご質問を頂きました。

通常特に大きな問題がない時は、ケア後4ヵ月すると段々と進行が止まり始めて、将来的に毛が増えるだろうな?と思われる効果が表面化し始めます。(これについては、無料レポートを読んで下さいね)

食べなきゃ血●にならない

ところが、そうなって来ずに「どんどん進行する」とおっしゃるのですから尋常ではありません。「おかしいなあ?」と思って、色々メールでお聞きすると「太ると嫌なので食べたくないのです。」とのこと。

拒食症の疑いが・・・

もっと詳しくお聞きすると「お腹が空かないので食べたくならない」とおっしゃるではありませんか!

毛は体に余裕がないと育たないからちゃんと食べて下さいね」と何度もメールを出しましたが、結局何も変わらずメールでの返信が来なくなってしまいました。
たぶん、拒食症になっていたのだと思います。

最初の段階でお聞きできていれば、助言内容も変わっていた可能性が高いので、この女性を救うきっかけを探すことができたかもしれません。今も、とても残念で後悔しているご相談者です。

普段食べているもので体は出来ている

私たちの体は、普段食べているもので体・心が出来ています。当然、髪の毛・爪もそうです。食べるものが悪いと、真っ先にその悪さ加減が表面化するのは、髪の毛・爪だったりします。

ただ、ここに落とし穴がるのをご存じでしょうか?栄養素を摂れば良いのではないと言うことです。

サプリでの取り過ぎはマイナス

先日ご相談にいらっしゃった方は、ネットで良いと言われる栄養素をサプリで山ほど摂っていました。これだと、栄養素の摂り過ぎで、かつ不要なものまで摂っているので反対にマイナスになってしまいます。

食生活の考え方の基本

  • 一番目は、日本食を丁寧にきっちり摂ることです。
  • 二番目は、加工食品・ファーストフード・清涼飲料水を避けること。
  • 三番目は、足りないな?と思われる栄養をできるだけ原料に近い状態のサプリを摂ること。

三番目で栄養と書いているのは、特定の栄養素を摂ることはあまり良いことではないからです。

こういった食習慣を続けて、一日に一回空腹を感じてから食事を摂ることができれば上出来ですね。

172号平成23年(2011年)10月8日に配信したメールマガジンです。


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