育毛サロン、発毛クリニック、皮膚科、美容外科、理美容室

育毛サロン TVCMや雑誌等で有名な育毛サロンに通われる人もいますし、現に通っている人の中には、特許取得の装置や次に開発されてくる機械に期待を寄せて通っている人もいます。 薬事法や医師法違反? 通常薬事法や医師法では、人 […]

このカテゴリーの他のページへ
このサイトの他のカテゴリー

育毛サロン

TVCMや雑誌等で有名な育毛サロンに通われる人もいますし、現に通っている人の中には、特許取得の装置や次に開発されてくる機械に期待を寄せて通っている人もいます。

薬事法や医師法違反?

通常薬事法や医師法では、人体に対して発毛させるような効果のあるものは、医師しか使えないので、素人の若い女の子やパートの女性が簡単に扱っている機械で発毛効果を望む方がおかしいと言えます。

もし、サロンの人が訴えるような発毛効果が機械や製品にあるのなら、明確に法律違反で、非常に危険極まりないことをしている、販売していると言えます。

頭皮を痛めているのが問題

一番の問題は、増える増えないに関わらず、別のケアに移行できる頭皮を維持できているのかどうかです。いくら効果が望めても、頭皮を痛めてしまっては別のケアに移行できなくなってしまいます。二番目の問題は、費用が非常にかかるに見合うだけの改善率があるのかどうかと、改善できた毛を何年維持できるのかですね。

発毛クリニック、皮膚科、美容外科

効果が出る人もいるだと思いますが、現に発毛クリニックの治療でミノキシジルの飲み薬を処方されて、体毛が濃くなった人もいます(髪が増えたようではありません)。また、体調を崩してしまい「うつ病」のような症状を訴えられている女性もいます

ナステリドを処方されて、気持ちが塞ぎこんでしまった男性の方もいます。こういった心の異変は、健康診断や検査にはほとんど出てきませんし、後々で出てくるので非常にやっかいなのです。

後遺症で毛が無くなる?

また、病院に言って抜け毛は減ったのは良いが、薬を止めると急激に抜け毛が増えてしまい、以前よりも毛が無くなってしまったと言う男性・女性の方がいます。

何のために病院に通っているのか分からなくなってしまいますが、薬は毒なのは育毛であろうがなかろうが変わらないのです。

病気は薬で治すのではありません。病気を治すのはご自身の体です。こういったことの分からない医師の言うことは信じてはいけないと思います。

問題は2つあります

育毛サロン以上に問題になるのは、増える増えないに関わらず、別のケアに移行できる体の健康や頭皮を維持できているのかどうかです。二番目の問題は、薬を飲み続けるのは健康上危ないので、薬を止めた後に改善できた毛を何年維持できるのかですね。

理美容室でケアをする人もいる

理美容師は、髪のプロだが育毛の素人です。いろんな人がいらっしゃるので、「全ての人が」とはいえませんが、人まねや良いとこ取りでご自身のお店に導入しているケースが多いです。

理美容室のケアと育毛の捉え方は正反対

それも今まで取引のあるメーカーやディーラーからのお誘いでやっている場合が多いので、過去の延長線上で育毛のケアを捉えていると思われる場合があります。

その為、基本的に私は理美容師の言うことは信用しません。実際上痛い目に会っている人もいますから。増える増えないに関わらず、別のケアに移行できる頭皮を維持できていないのです。

【育毛方法の検討の代表例】の他の記事

非常識な育毛読本
育毛相談の資料
業務提携資料請求
無料サービス