育毛剤の効果は育毛剤が効く頭皮で生きる

先日、ネットで検索をしていたところ、育毛剤の効果を比較しているサイトを見つけました。その中に、育毛剤の使用について、私どもが常々訴えいることを真似しているような記載を見つけました。
内容は以下の通りです。

育毛剤の長期使用で毛を無くす

「頭皮に異常がみられる場合は、頭皮の状態を正常に回復させてから育毛剤を使いましょう」

とこんなことを記述しながらも、6ヶ月以上も1年以上も使うことを薦めているのです。

これを見た時、「こんなサイトを見て、育毛剤で毛を無くしている人が増えているんだ。」と納得してしまいました。

効果で異常をきたす

一度頭皮を正常に回復しても、育毛剤の効果では再度頭皮に異常をきたすか、衰えさせてしまうのです。だから、長い期間育毛剤の効果にだけ頼る方法では、効果がないだけでなく毛を無くすこともあるのです。

本日は、このことをテーマに書きたいと思います。

育毛剤には、効果はあります。

一番有名なところでは、日本製ならリアップやリアップレディ、海外性なら、ロゲインやカークランドでしょうか?アランテやテタリスやスペクトラルDNSなんてものもあります。

飲む育毛剤なら、プロペアやジェネリック版のフィンペシア等があります。

血管拡張作用で血を集める

例えば、リアップやリップレディ・ロゲインやカークランドの有効成分は、ミノキシジルといって血管拡張作用があります。これらは、血管を拡張させて血を集めることで、発毛を促すのです。

リアップやリアップレディ等のミノキシジル製剤には、こんな効果があるのです。

酵素活性型と血行促進型

酵素活性型のものも多いですが、これらも酵素を活性化する効果はあるのです。その他、血行促進型のものも同様です。血行促進作用はあるのです。

でも、それらの効果では限定的にしか効果がでず、最終的に薄毛を治せないばかりか、育毛剤の効果で毛を無くすこともあるのです。

外部からの強制効果では限界がある

理由は、
・血管拡張作用にしても
・酵素活性型にしても
・血行促進作用にしても、
外部から強制的な作用だからです。

ご自分の頭皮の力ではなく外部からの力で無理やり作用させているから、長期で使用していると、強制的な作用で頭皮が弱ってしまうので、育毛剤の効果で毛を無くすこともあるのです。

自然な血の巡りの時育毛剤は効く

例えば、毛がフサフサの時の頭皮では、血管拡張や血行促進しなくても自然に血が巡っていますし、酵素の働きも活発なわけです。

こんな頭皮に誰も育毛剤は使いませんが、育毛剤を使うとちゃんとすぐに効果につながるので、長期間使うことはありません。

長期使用をすることで効くようになる

ところが、薄毛の人の頭皮では、血の巡りも悪いし酵素の活性も悪いので、短期間では中々効果にはつながりません。

その為、この「育毛剤の効果を比較しているサイト」だけでなく、たいていの育毛剤メーカーは最低6ヶ月以上~1年以上の使用を薦めています。

そうなんですね。基本的に育毛剤は長期間使わないと、中々育毛剤の効果が出てこないのです。(毛の特質として、長期間効果が続かないと、効果が表面化しないとも言えます)

薄毛の人の頭皮では長期使用に耐えられない

ところが、薄毛の人の頭皮には異常があったり弱っていることがほとんどなので、長期間の育毛剤の作用や刺激に耐えられないのです。

薄毛の人の頭皮の状態を調べてみると、炎症やうっ血があったり荒れていたり、フケ症であったり変に湿っていたりして正常ではないのですね。中には、綺麗過ぎる人もいらっしゃいます。

見た目に異常がなくても、頭皮が弱っているので温水で頭皮を洗ってあげるだけでも、毛に元気がでる人もいらっします。

薄毛の人の頭皮は育毛剤を使えない頭皮

そうなんですね。薄毛の人の頭皮は育毛剤を使える頭皮ではないのです。アルコール基材である育毛剤(エッセンスも同類)では、刺激が強過ぎて効果が負担になってしまうのです。

負担になることを続けていると、最初の半年長くても1年くらいすると、頭皮が更に衰えるので、効果は毛を無くす方に働くのですね。

発毛し抜け毛が減って毛が減っていく

だから、発毛しているのに抜け毛が減っているのに、毛が減っていくと言う奇妙な状態になってきます。

例えば、ミノキシジル製剤は発毛効果は高いです。使い始めると速い人で2ヶ月3ヶ月でたくさん発毛してきて黒々してくるらしいです。

「これならいける!」と思って続けていると、頭皮が痒くなってきたり赤くなってきて、発毛した毛だけでなく他の毛もたくさん抜けてしまうらしいです。

その後が大変です。

私の相談室にいらっしゃる人は、その大変になった後にいらっしゃる人が多いです。それらの方々の頭皮の異常は半端じゃないし、中々頭皮が正常に戻りません。

正常に戻ったと思っても、少し効果に舵を切ると、また異常がぶり返して毛が無くなると言うのを繰り返します。

次世代の毛と次々世代の毛にまで影響が残る

弱っている頭皮に負担を与え続けるのですから、育毛剤の効果に頼る方法を長い間続けていると、次の世代とその次の世代の毛まで影響を与えてしまっていることが多いのですね。

細い毛・短い毛ばかりになる

こんな場合には、抜け毛が非常に少ないのに、抜ける毛は細い毛ばかりか、細くて短い毛が目立つようになってきます。

そうなると、またまたその後が大変です。

次の世代~次々世代の毛まで育つ毛がない可能性が出てくるのですから。

ホント!育毛剤の効果に頼る方法を続けると毛を無くすのですよ。

ちなみに、これは生活習慣を直せば良いと言う話ではありません。あくまでも頭皮についての話です。お間違えなきようお願いしますね。

130号は平成21年(2009年)10月24日に配信したメールマガジンです。

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