効果が高くて早いほど副作用や後遺症に繋がる

リアップが発売された頃から、難治性の薄毛のご相談が年々増えています。この傾向が特に顕著になってきたのが、病院でプロペシアやミノキシジルが処方されるようになってからです。

どんな人がひどいか?

  1. .番目にひどいのは、病院から移られてきた人で本当にひどいです。
  2. .番目にひどいのは、海外の製品を使ってきた人、
  3. .番目にひどいのは、日本の育毛サロンに通っていた人、
  4. .番目にひどいのは、美容院や理髪店で育毛のケアをしていた人
  5. .番目にひどいのは、日本製の育毛剤を渡り歩いてきた人

病院から移ってきた人が1番ひどい不思議

ただし、四番目の美容院でもやり方次第では、二番目以上に悪い場合があります。それは、ヘッドスパを行っていた場合です。

さて、この順番を見ていて疑問に感じられた人もいらっしゃるでしょう。特に今号からご購読されている人だと不思議に感じるでしょうね。

1番目にひどいのが、病院から移られて来た人を上げているからです。

皮膚科学会が薦めるものが1番ひどい

日本皮膚科学会が1番推奨しているのがフィナステイリド(プロペシア)とミノキシジル(リアップ)なんだから、病院での治療でひどくなるっておかしい?と思うのが当然だと思います。

が、現実にご相談を承っていますと全くの正反対で、1番推奨されている薬を使って病院で治療を受けていた人が本当にひどいのです。

発毛効果が高いほど副作用が出てと後遺症が残る

たぶん、プロペシアもミノキシジル(リアップ)も、発毛効果は非常に高いのだと思います。効果が高いだけに副作用が出て後遺症として残りやすく、その状態が非常にひどいのです。

ひどい状態とはどんな状態か?

  • 頭皮が赤くなって炎症を起こしている
  • 吹き出物が多発している
  • フケがたくさん出ていることもある
  • 生えている毛はちょっと触るだけで抜けてしまう上に
  • 次世代の毛が育っていないので
  • 何をしてもしなくても急激に進行してしまう。
  • 心臓がバクバクする
  • ウツになってしまう
  • やる気が出なくなる
  • 体が冷えて仕方がない
  • 塞ぎ込むようになる

効果はあるのでしょうけど、高い効果であるほど後々の毛が育たず、頭皮に異常をきたして、さらに毛の育たない頭皮にしてしまっているのです。

100人が病院での治療を受けて、そのうち何人の人が私のところにご相談にきているのかは定かではありません。定かではありませんが、医師が患者をこんな状態にして、放っておいて良いのか?なんて思ってしまうわけです。

皮膚科で脂漏性湿疹・皮膚炎になってしまう

中には、皮膚科で「皮脂を取り育毛剤を使うケア」を助言され、脂漏性湿疹にしてしまった人もいらっしゃいますからひどいものです。

1握りの医師・病院がそうなのかどうかは不明です。が、世間で思われていることとは、正反対のことが起こっているようです。

病院でひどい目にあって民間療法で治す?

何が正反対って、私どものような病院でないところが(所謂民間療法?で)、ひどい状態にしてしまったのを、普通は病院や医師がそれを治すものだと思うのです。

ところが、こと育毛に関しては病院の治療でひどい目に遭って、行くところが無くなって、あちこちと探しまくってからご相談にいらっしゃるのです。

私のところで治るのか?と聞かれると、難治性になってしまっているので難しいですが、治るには治ります。ただ、ご本人が難治性だと認識されていないので、続かないのです。

でも、なんかおかしいでしょ?。

高くて早い効果を求めるから難治性になる

で、本題に戻りますね。
難治性の薄毛になる理由ですが、それは高くて早い効果を求めるからなのです。高くて早い効果を出す為に、医薬品や製品の効果に頼るからなんです。

効果とは、裏を返せば負担を与えることです。効果が高ければ高いほど、効果が早ければ早いほど、それは強くて深い負担を与える結果になります。

運動や体を動かすことに例えると

これが分かりづらければ、運動に例えれば分かりやすいです。

例えば、100メートルを1分かけて歩くのと12秒で走り切るのでは、どちらが疲れて筋肉痛になるるでしょう?

例えば、富士山に登って降りてくるのに、半日で登って降りてくるのと10日かけて登って降りてくるのとではどちらの疲れと筋肉痛が激しいでしょうか?

いわずと知れた、早い方が疲れるし筋肉痛になります。疲れが副作用、筋肉痛が後遺症と言えます。

早ければ早いほど、高ければ高いほど、副作用や後遺症が深くて長く残ると言えます。

頭皮や体が弱い人は効果に頼っては危ない

医薬品や製品の効果に頼る方法では、頭皮や体が弱い人や弱っている場合には、副作用・後遺症等々で頭皮や体を傷めてしまい、難治性にしてしてしまうわけです。

小さい・低い効果を・ゆっくりと積み上げる

そうならないで、少しでも確実性を高めるには、小さい・低い効果を・ゆっくりと積み上げるのが一番なのですね。

薄毛の人の8割9割が、元来頭皮や体が弱いタイプの人達です。早急に高い効果を出しても何ともない人は、元来頭皮や体が強いタイプの人達です。

元来弱いタイプの人が、元来強いタイプの人達の真似をするとひどい難治性の薄毛になってしまいますね。“あなた”は、どちらのタイプですか?

145号は平成22年(2010年)7月17日に配信したメールマガジンです。

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